【あらすじ】
司令官に想いを寄せる
秘書艦の叢雲ちゃん
しかし…
司令官は自分が嫌われていると
勘違いしているのであった…
※web公開漫画+書き下ろし漫画収録
【あらすじ】
司令官に想いを寄せる
秘書艦の叢雲ちゃん
しかし…
司令官は自分が嫌われていると
勘違いしているのであった…
※web公開漫画+書き下ろし漫画収録
【あらすじ】
司令官に想いを寄せる
秘書艦の叢雲ちゃん
しかし…
司令官は自分が嫌われていると
勘違いしているのであった…
※web公開漫画+書き下ろし漫画収録
【あらすじ】
司令官に想いを寄せる
秘書艦の叢雲ちゃん
しかし…
司令官は自分が嫌われていると
勘違いしているのであった…
※web公開漫画+書き下ろし漫画収録
【あらすじ】
提督の机に一つの小包。
どうやら本日は秘書艦叢雲の進水日らしい。
しかし、叢雲は浮かない顔…
その理由は―
「わたしは…
この日が嫌いだ…」
【あらすじ】
どうしても休暇が欲しかった提督は
あの手この手でイベントを企画。
それが「海水浴」だ!
皆の衆!休暇を楽しむが良い!!
「アンタ…
そこまでして休みたかったわけ?」
【あらすじ】
提督に片思い中の叢雲。
どうすれば提督の目を惹けるか考えていると
愛宕からぶっ飛んだ提案が…
「こんなことして
本当に効果あるのかしら…」
【あらすじ】
突如横須賀鎮守府に
サンマを釣る任務が舞い込む。
ただの人間でも出来そう任務に
秘書艦叢雲は機嫌を損ねてしまう…
「海軍は艦娘を
馬鹿にしてるわけ!?」
【あらすじ】
床屋に行くことをサボっていたら、
前髪がだらしなく伸びてしまった叢雲。
しょうがなく文具の鋏で切ろうと試みる。
しかし―
何処から湧いて出たのか愛宕が
飛び出しそれを止める。
「叢雲さん!ちゃんとした鋏で
切らなきゃダメです!!」
【あらすじ】
新人艦娘愛宕は
憧れの横須賀鎮守府に着任することになった。
しかし、
上司である横須賀鎮守府の提督に
挨拶をしに行くも
どうやら秘書艦の叢雲と揉めているらしく…
「ちょっと何なんですか
この鎮守府は…」